くら寿司のくらランチ【旬の海鮮丼】を食べてみた感想!お値段500円はお値打ちなのか?

2020年2月より全国のくら寿司にて
平日限定【感動のくらランチ】がスタートしました!
過去になかったくら寿司のランチメニュー
(あったらごめんなさい)
今回くら寿司がはなつランチメニュー全6種
一体どんなものなのか?
ということで
・ランチを食べてみた感想
・ランチの料金
・気になったところ
について、いまから書いてみたいと思います!
くら寿司が出すランチってどんな感じ?料金はいくら?

(出典:感動のくらランチ)
感動のくらランチの種類は全部で6種類(3月現在)
・旬の海鮮丼 500円
・季節に天丼 500円
・牛カルビ丼 500円
・特上にぎり 700円
・特上中とろ丼 700円
・特上うな丼 1000円
これに【赤だし】か【茶碗蒸し】が選べます
くら寿司のくらランチを食べてみた感想

旬の海鮮丼500円(税抜き)
本音をいうと、海鮮丼ではなく天丼を食べたかったのですが
どうやら売切れ(?)だったので、第2候補の海鮮丼に…
(ちなみに筆者がおとずれたのは13:30頃です)

きれいな色合いのどんぶり
ネタの種類は
・ビントロ
・雲丹
・イクラ
・とびこ
・大葉
が入っていました
ご飯はすし飯で、お茶碗1.5はい分くらいの量が入っていました
なかなかのボリューム
しかし、広告には2、3種類の魚が入っているのに、私たちが行ったこの日は1種類しか入っていませんでした
旬の魚がいなかったのか、在庫切れなのかわかりませんが、結構ランダム感があります

では、いただきます
うむ…。
ビントロじたい嫌いではないのですが
味が淡白のうえ、切れ端が多くあまり美味しくありませんでした
もはや、【薄い魚+シャリ】丼です
仕方がないのでわさび醤油で調整
肝心の魚は残念でしたが
脇役であろう雲丹とイクラ、とびこが意表を突く美味しさだったので、なんとか茶舞台をひっくり返さずにすみました
雲丹とイクラの旨味、とびこのプチっとした食感はグッドでした!
赤だしには、うす揚げがパサパサしていてちょっと残念でしたが、あおさ(青のり)がはいっていたのは、ちょっと嬉しかったです(^_^)
終わり
今回、旬の海鮮丼をいただいたのですが
タイミングが悪かったのか、魚のネタが一種類しかなくとても残念でした
旬と謳っているのはいいのですが、これではリピートするきにはなりません(嫁さんも同意見)
それなら『今日は○○が入っている』って教えてほしい
外れのあるランダムはちょっとツラいです
とはいえ、赤だしもしくは茶碗蒸しが付いて500円という点では、かなりお値打ちかと!
さらに、ランチでこの量は結構ふくれますのでその点では納得です!
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