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枚方の【意賀美神社】に行ってきた!万年寺山に鎮座する枚方で屈指のパワースポット

ちぃパパ&ちぃママ


枚方市駅と枚方公園との間に木々で覆われた小高い丘があります

その丘を見るたびに

『あそこには一体何があるのだろう?』

といつも疑問におもっていました


その丘の正体は
万年寺山


山(丘)の頂には、枚方で屈指の(だと思っている)パワースポット意賀美神社が鎮座しています


子供の時から中年になるまで、1度も訪れることがなかった謎の丘

ブログを書くようになってからは、よく訪れるようになりましたが
まだ意賀美神社のことをちゃんと書いたことがなかったので
いまからちょっと気合いをいれて紹介してみたいと思います!



意賀美神社へのアクセスや駐車場など




意賀美神社の詳細
【住所】大阪府枚方市枚方上之町1-12

【アクサス】
枚方市駅から南西へ徒歩10分ほど
(南側の線路沿いを歩いていくと突き当たりにあります)

【定休日】無し

【営業時間】24時間可

【駐車場】無し(近隣の有料駐車場を利用)

【HP】なし




意賀美神社への入口は3通りあります。

①は枚方市駅から来た場合、ここを通ります
(筆者はここから行きました)

②は正面入口になりますが(多分)、①から来た場合ここはとおりません
(でも、後で紹介するハートの扁額はここにあります)

③番はまず通らないです


この写真は上記①の入口

意賀美神社ってどんなところ?観光スポットじゃないけど、いろいろ楽しませてくれるそんな場所




意賀美神社をざっとまとめるとこんな感じ

①ロックバンドJanne Da Arcの聖地
(これについてはひらつーさんで詳しく書かれています)

②枚方の梅の名所として知られている

③意賀美神社の横には【御茶屋御殿跡展望広場】という展望スポットがあり、枚方や高槻の街並みが見える(後で紹介)

④【梅まつり】や【食と暮らしのマーケット】といったイベントをしばしば行われている

⑤不思議現象【ゼロ磁場】のスポットである(後日紹介)


【POINT!】
ちなみに、意賀美神社の近くで枚方五六市という大きめのイベントが毎月第二日曜日に開かれていますので、この日に合わせていくのがおすすめです!


今から①のルートで意賀美神社に行ってみるよ!



意賀美神社の北坂からのぼっていきます


階段と坂をのぼること5分(振り返った風景)


平らな場所に出てきました

ここをまっすぐ行くと、上記のマップ②(正面入口)に行けます

右は御茶屋御殿跡展望広場
左は意賀美神社と梅林
に向かうことができます

まずは左にまがり意賀美神社へ



左にまがると梅林が見えてきました





およそ100本の梅の木が植えられており、春先になると満開になります(2018年2月 撮影)




さらに奥へすすむと、左側に十三重の塔(数えると9つしかないけど)と寸断された階段が見えてきました


これらは昔、梅林あたりに存在していたという万年寺の遺構で、南北朝時代から室町時代のものだといわれております

万年寺は、明治時代の神仏分離により廃寺となり、今では幻のお寺となりました


意賀美神社の参道鳥居

この階段をのぼると意賀美神社の境内です



まっすぐ突き当たりが拝殿



左手には琴平神社


可愛い狛犬さんがいてます


右手には稲荷神社


連なる鳥居が素敵


こちらは拝殿


奥の方が本殿となります


本殿の囲いにある釘隠しをよく見ると
・桐
・立ち葵
・織田木瓜

の家紋が打たれています

意賀美神社との関係はわかりませんが、戦国武将が好きな人ならきっと熱くなるのではないでしょうか(^_^)

※ちなみに、これらを見るときは近付きすぎるとブザーがなりますので、気を付けてください!


ところで、意賀美神社はもともとこの地の神社ではなかったそうで

境内の説明板によると

意賀美神社は伊加賀宮山(伊加賀村・泥町の鎮守杜)というところに鎮座していましたが
明治42年、それまで当地で鎮座していた須賀神社(枚方村・三矢村の鎮守杜)と
岡村の日吉神社(岡村・岡新町村の鎮守杜)の三社が合祀されました



明治の神仏分離令で万年寺が廃寺となり、同時に三社が合祀されたそうです

意賀美神社のご祭神とご利益




【ご祭神】
■高龗大神(たかおかみのおおかみ)
水の神
淀川の鎮守の神

■素盞鳴大神(すさのおのおおかみ)
祇園の神
農業の神
厄災病難よけの神

■大山咋大神(おおやまくいのおおかみ)
山の神
文化の神
安産の神

■大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)
国土の神
殖産農業の神


【ご利益】
水にまつわる守護
安産
縁結び
厄除け

恋の予感!ハート模様の扁額をくぐろう



ところかわりまして、ハート模様がかわいいとプチ話題となった意賀美神社の扁額を見に行きます

場所は上記マップ②
意賀美神社の正面入口(と思われる)にあります


扁額のふちをよく見るとハートのマークが見えますよね!

意賀美神社は縁結びのご利益がありますので、ここをくぐることでさらにパワーが貰えそうな予感がしますね(^_^)

興味のあるかたはぜひ!!


豊臣秀吉ゆかり!?幻の御茶屋御殿とは



梅林の向かい側に豊臣秀吉ゆかりの御茶屋御殿(跡)があります


御茶屋御殿(跡)とは
1595年、秀吉が当地に建てた【御茶殿】のことをいいます

いい伝えによると
秀吉の家臣で【本多内膳政康】という枚方城主がおり
その娘【乙御前】をそこに住まわせたといわれております

1596年、淀川堤防修築の際秀吉は
対岸の大塚(高槻市)から工事(枚方)の様子を上機嫌で眺めていたという逸話もあるとか


秀吉が亡くなったあとは、徳川秀忠(2代将軍)や徳川家光(3代将軍)が宿泊のため御茶屋御殿を利用され
1679年には、枚方宿の火災により全焼、以後再建されることがなかったそうです

とまあ、ざっくりですが御茶屋御殿(跡)の歴史はこんな感じです


御茶屋御殿(跡)のいまは、小さめの広場と


展望台になっています

淀川の向こう側が大塚(高槻市)です。対岸から秀吉が眺めていたということてすね(^_^)


眼下では京阪電車がはしっています


実は万年寺山って古墳だった!



(引用先:Googleマップ)

ところで、ここ万年寺山は
意賀美神社や万年寺、御茶屋御殿だったさらに昔はなんだったのか?

それは
古墳
だったという(いまも古墳だけど)。

明治25年、万年寺跡に今はなき枚方尋常小学校が移転してきました
(※尋常小学校とは、当時4年生までの初等教育のことをさすようです)

明治37年、運動場の拡張工事の際、銅鏡や鉄刀などが出土し、そのとき古墳だとわかったそうです

平成17年、御茶屋御殿展望台広場から
当時のものとおもわれる【箱式右棺箱】を発見され、この一帯が一族の墓域であった可能性があるとしています

古墳は淀川流域の水上交通を掌握していた、豪族の古墳だと考えられているようです



ところで枚方には何ヵ所古墳があると思います?

調べてみると4ヶ所もありました
(もしかしたら他にもあるかもしれませんが(^^;)
・万年寺山古墳(ここ)

・姫塚古墳
(エナガ先生の講義メモさんで、詳しく書かれています)

・禁野車塚古墳

牧野車塚古墳


けっこうあるんですね古墳(^_^)
いつかコンプリートしたいてすね!


終わりに


この記事を書きはじめたとき、さらっと書き終えるつもりだったんですが
いろいろ調べるうちに書くことが増え長くなっちゃいました(^_^;)

これ以上書くとダラダラとした文章になりそうなので一旦終わります


それだけ意賀美神社には
いろいろ楽しませてくれる見所が豊富にあるってことです!

今回は書きませんでしたが
実は意賀美神社は【ゼロ磁場】という不思議な現象を起こすパワースポットでもあるようなんで、それについてはまた次回で!



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