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【スピリチュアル】椿大神社!心あたたまる不思議なスポットをめぐる

ちぃパパ&ちぃママ


前回は、恋愛成就・縁結びで有名な椿大神社について書きました。

その中でも特に人気のスポット
・椿大神社(本殿)
・椿岸神社
・かなえの滝

に注目し、歴史やご利益などにいて詳しくまとめました。




今回は、前回書かなかった
隠れたスポットや歴史などについて
もう少し深堀してみたいと思います。


内容は以下の4つ
・隠れたパワースポット!?【御船石座】
・神様のお墓?猿田彦大神の御陵
・椿大神社の歴史
・経営の神様を祀る【松下幸之助社】



まだ椿大神社に行ったことがない人で
今後行ってみたい(行く予定)と思う人は、前回の記事と合わせてご覧ください。

きっと楽しい参拝になると思いますよ!


温かな気を放つ椿大神社パワー!参道からしっかりパワーを浴びていこう!





朝の8時(季節は春)。

柔らかな光に包まれた椿大神社。

どこかゆらりと時間が動き出したかのような感覚を受けます。

境内にはまだ、神社にお勤めする職員しかいません。


木漏れ日がさす境内。
長くのびた参道を少しずつ歩いて行きます。

周りの木々に目をやるとどれも大きい。
とくに杉の木は、幹も太く、まっすぐに伸びるさまがとても力強いです。


横で嫁さんが大きな深呼吸をしました。
『空気がおいしい!』


私も同じように深呼吸
『うまい。』
私たちがいつも吸っている空気よりもはるかに清々しく、そして澄んでいます。


ここが鈴鹿山脈の麓だからなのか?
それとも、猿田彦大神の総本宮だからなのか?

そんなことを考えながら、てくてくと前にすすみました。


本殿に近付くにつれ徐々に感じてくる不思議な雰囲気。

ほわっとした何かに包まれているような感覚です。

以前行った真名井神社では【恐い】という感覚になりましたが、椿大神社は【安らぎ】にちかい感覚です。

なんだか不思議…。


境内のいたるところで職員の方が
神社を清められています。

そして私たちとすれ違うたびに
『おはようございます』
と気持ちのいい挨拶をかわしてくれます。


つくづくここは人の心をあたため、癒してくれる素敵な場所だなと感じました。


そう言えば、他のブログさんによると

『参道からも沢山のエネルギーが出ていますので、しっかりとパワーを浴びてください!』

とありましたので
スピリチュアル系が好きな方は目一杯パワーを浴びてください。

禁足地!参道の途中にある【御船磐座】に神々が降りたった!?


本殿へむかう途中、あるものが目に入りました。このまま通りすぎてもいいのですが、どうも気になる。ということて近づいてみました。


鳥居ごしに中をのぞくと木柵が見えてきました


さらに奥へ進むと
禁足地
と書かれた立札が。

禁足地の立札といえば、境内の奥まったところでよく見掛けるものなんですが(今まで見たところがそうだったから)、どうしてこんな人目のつきやすい場所にあるのだろ?


木柵の中に石の囲いが見えます。

その石の外側には小さな竹が立っており、四方をしめ縄でつなぎ結界を結んでいます。


その下に目をやると、杉の近くに小降りの石が三つ並んでいます。

なんとも言いがたい異様な空間です

これは一体?


実はこの場所、御船磐座という神跡なんだとか

公式によると

「御船磐座」は、謡曲「鈿女(うずめ)」にうたわれている神代の神跡。この地に天孫瓊々杵尊一行の御船が到着されたと伝承されてきた場所です。

【引用先】椿大神社 境内のご案内


と書かれていました

瓊々杵尊(ニニギノミコト)とは、天照大神の孫にあたり、神勅により中津国(地上)を統治するよう使命をうけ、高天原(神の国)から降りてこられた神様です。

この事柄を天孫降臨と言われております。


瓊々杵尊(神々一行)は神の国から中津国へむかうわけですが、その為にはまずいくつにも別れた道、天の八衢(やちまた)を抜けていかなくてはなりませんでした。

これでは中津国へ向かう事ができません。


そこで活躍したのが猿田彦大神(ここの神様)

猿田彦大神はいくつにも別れた道を、高天原から中津国に向け光を照らし、無事、中津国へ降りることができました。

その際、 瓊々杵尊(神々一行)が利用されたとされる御船がこの地に降りられ、その後九州(宮崎県)へ向かわれたとあります。
(※諸説あり)


私の認識では、瓊々杵尊一行は神の国から直接宮崎県の高千穂へと降臨したものだとばかり思っていたので、これを知ったときはかなりの衝撃でした。

もし公式どおり
この場所に神々が降りてこられたのであれば、相当なパワースポットであることは言うまでもありませんね!


猿田彦大神のお墓!?高山土公神陵。けっこう見過ごされるけど貴重なので必見!



今度は御船磐座からすぐの場所に高山土公神陵という御陵があります。

形状は前方後円墳になっており、猿田彦大神のお墓だといわれております。

参道の中ほどにたたずむ前方後円墳は、猿田彦大神の御陵です。山本神主家は、大神直系の神主家として、この御陵を神代より守り続けています。

【引用先】椿大神社 境内のご案内



これまた驚きですね。
まさか神代の神様が眠るお墓が実在するなんて。ちょっと興奮。


総本宮だけあってスケールが違いすぎますw

これ以上深堀すると沼にはまりそうなのでお次へとまいりましょう!

椿大神社の歴史。縁ある重要人物、倭姫命(やまとひめのみこと)とは?




本殿前の様子は前回の記事で↓
椿大神社のおすすめパワースポット3選!恋愛成就と縁結びが有名なスポットをめぐってみた


椿大神社のはじまりは、第11代垂仁天皇の時代の27年(紀元前3年)。

倭姫命(やまとひめのみこと)が、神様のお告げにより、御船磐座付近に瓊々杵尊・栲幡千々姫命を相殿としてお祀りしたのが起源だといわれています。

社殿(建物)はこの時代からですが
実はそれ以前、人類が信仰という概念を芽生えはじめた頃から大神はあがめられていたようです。

その痕跡として、本宮の裏に見える山々
高山入道ヶ獄・短山椿ヶ獄には神代の神跡(石座など)が今でも数多く点在しています。


余談ですが、倭姫命(やまとひめのみこと)とは一体どういう人物なのか?

倭姫命は、垂仁天皇の第4皇女にあたり、天照大神の御杖代として奉仕されたお方です。
また、天照大神を伊勢に祀ったのもこの方です。

御杖代とは

天照大御神の御霊代(御神体)を身に託され、神を祀り、神の言葉を取り次いだ巫女のような存在で、斎宮(いつきのみや)とも呼ばれていました。

【引用先】ー和の素敵 「倭姫命(ヤマトヒメノミコト)」 ご存知ですか?



ちょっと気になる。拝殿のまわりのアレ



拝殿前(左斜め前)にあるクロガネモチの木

よく見ると岸信介 元内閣総理大臣と書かれた立て札があります。

岸信介さんといえば安倍晋三さん(現 内閣総理大臣)の祖父にあたる方ですよね。

そのかたが植樹されたようです。


立派に育っています。


拝殿横に太い木の棒が一本たっています。

これはいったい?

実はこれ、相撲の稽古のひとつ【つっぱり】を受け止める鉄砲柱という練習道具。

千葉県にある佐渡ヶ嶽部屋から奉納されたもので、高さ160センチ、直径22センチあります。
そんじゃそこらの大人がつっぱったところで、ピクリともしません!

鉄砲柱をよく見るとシミの跡が見え、稽古の過酷さがにじみ出ています。

鉄砲柱を実際に突き
氣魄(気迫:ひるむことなく立ち向かう強い精神力)と気概(困難にも屈しない強い意気)
をその体で感じて欲しいとのこと。

松下幸之助社と鈴松庵



椿岸神社の近くに
言わずと知れた昭和の大実業家松下幸之助さんを祀る社があります。

松下電器産業(現パナソニック)の創始者。
【経営の神様】ともいわれ、戦後復興、経済発展に大きく貢献された方です。

松下幸之助さんは、昭和41年頃から椿大神社へ足しげく参拝されており、さらに同年には【椿大神社の昭和の大造営】で巨額の寄付をされたそうです。





こちらは松下幸之助さんが寄進された鈴松庵

日本の心をこよなく愛した松下幸之助翁が茶道の発展を祈念し、庭園とともに寄進された茶室(小間、広間、立札席の三室)。流派を問わず、一般に広く開放し、安らぎの空間としてご利用いただいております。

【引用先】ー椿大神社 施設案内



申し込めば一服800円にて呈茶が頂ける。
と公式でかかれていました。

って、申し込みにくい空気感がありますが……。


終わりに


本当はもう少し付け足したかったのですが、面倒くさくなってきてので今回はこれくらいで…。

実は私だけかもしれませんが、こういう歴史的なものを書くのって、案外パワーを使ったりします。

しかも、何日もかかったりします。ただでさえ書くのが遅いのにね(笑)

まあでも、本命の場所でもある【奥の宮】が行けていませんので、もしいつか行けたら追記したいと思います(いつのことやら)。

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