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秋の絶景紅葉スポット!!星のブランコへ行こう!

交野山にある観音岩(頂上)への行き方!源氏の滝からのアクセスで登ってみた!!

ちぃパパ&ちぃママ


交野山と書いて【こうのざん・さん】と呼ぶ交野市の名峰

交野山は生駒山系に属する山で、高さ341mと低い山です。ですので、初心者に人気のハイキングコースとなっています。


頂上にはむき出しになった観音岩と呼ばれる巨岩があり、みんなそこを目指しのぼっていきます。

その岩の上から眺める景色は、1つとして遮るものがなく、360度のパノラマが広がっています。まさに絶景!!


その観音岩、実は私の家からでも見えていて

『一体どんな岩なんだろう?』
と以前から気になっていたんですね。

ちょうど涼しい季節(秋まえ)になったので、今から行ってみたいと思います!


交野山へのアクセス・行き方




交野山への一般的なルート


交野山へのアクセスは何通りかありますが
今回は源氏の滝から交野山(観音岩)へのルートをご紹介します


まずは源氏の滝を目指します。


電車の場合

【京阪河内森駅】か【JR津田駅】から徒歩

源氏の滝

バスの場合



【JR津田駅】か【京阪交野市駅】からバスに乗り【倉治】で下車

源氏の滝(徒歩で)

車の場合・駐車場の場所


車での移動だとかなり短縮ができますが、ハイキングとしては物足りなさを感じます。

もはや景色を見に行くだけが目的……みたいな。




(※Googleストリートビュー引用)
車の場合は【いきものふれあいの里】の駐車場を利用します

利用時間は9:00から16:15まで
時間外と休館日は利用できません
詳しくはこちら織姫ねっと

※交野カントリーにも駐車場がありますが
関係者以外の通行が禁止なので、あまりおすすめしません


人気のハイキングコースは?

JR津田駅

国見山

交野山

くろんど園地

京阪私市駅
が人気のコースです
(もしくはその反対)

個人的にまだこのコースを経験したことがありませんが、いつか達成してみたいですね(*^^*)


今回、私たちが通ったルート

倉治公園(自転車をとめた場所)

源氏の滝

せせらぎの道

観音岩

石仏の道

倉治公園
今からこのルートでご紹介します!


源氏の滝から交野山(観音岩)を目指す!





まずは源氏の滝を目指します


途中、渓流のせせらぎや鳥のさえずりを聞きこえてきます。気持ちいい!


この辺りは以前も来ていますので
よろしければこちらもどうぞ↓
交野市の源氏の滝!宜春院と不動明王

糸吉大神と鳥居の光 !交野市源氏の滝近く

夜になると石が泣く、源氏の滝(大阪府交野市)


源氏の滝に到着!

高さ17.5m、交野八景【源氏滝の清涼】に選ばれている滝です

昔は滝壺に入り沢蟹を取って遊んだような気がするのですが、今は柵がかかっており近くで見ることが出来ません。ちょっとさみしい……。


ところで前回見つけることができなかった不動明王の梵字

今回見つけることが出来ました!

滝の左側に見える【カーンの梵字】
(写真では見にくいですが(^_^;))

これから目指す交野山頂上までの道のり
安全に辿り着けるように手を合わせました


滝の横にある階段をのぼります





階段を登り終えると宜春院というお寺があります


宜春院の脇道を進んでいきます

途中、みちが二股に別れていますが
私たちは右側へ行きました


するとこのような広場が出てきました

今度は小屋の向こう側を右に曲がります


なだらかな登り坂が出現
この道は【せせらぎの道】といわれている道で
ここから本格的に山登りが始まります

足場も少し悪くなってきますので気を付けて行きましょう!


どんぐり発見!

ゴロゴロと色んな形のどんぐりが落ちていました(*^^*)


いきものふれあいの里と書かれた看板が見えてきました。これにそって歩いていきます


登ったり


下ったりと
日ごろ運動しない私にはこたえます(笑)


丸太の橋を使って渓流を渡ります


橋を渡り終え再び登り坂
少しきつめなので時おり休みながら登ります

息子はというと、ぴょんぴょん跳ねるように一気に駆け登っていきます。

若さっていいな~と思いながら重い足を一歩一歩進めていきます。






少し進むとザーと勢いある水流が目の前に現れました

交野市いきものふれあいセンターの畔
白旗池という場所から流れてくる渓流で
先ほど見た源氏の滝へとつながってます


振り返った景色
手すりが付けられていますが、段差がありかつ足場が濡れていますので気を付けて登りましょう


陸橋が見えたら右へ


交野山と書かれた看板があります


溝の横を登っていきますが、こちらも足場が悪いので気を付けてください


登り終えると山道からアスファルトの道へと変わります

いきなりの変わりように
『は!?』
となってしまいました(笑)

この道は交野カントリー(ゴルフ場)へと続く道なんですね。
とりあえず右の方へ進でいきます


少し進むと左側にトイレのある場所にやって来ました。

山頂は目前なのですが、トイレポイントがここだけなので、必ずすませておきましょう!

ここを左に曲がると白旗池・いきものふれあいセンター

右は交野山方面へと向かうことが出来ます。



では右へ


【やすらぎの道】【交野山山頂】【ふれあいセンター】と丁寧に書かれた分岐点に差し掛かりますので交野山 山頂へ


いよいよ頂上へむけラストスパート!
あと少しです!




この辺りになると
傾斜がきつくなってきました
最後の難関、頂上まであと少しだ!


ハアーハアーと息づかいが荒くなり
限界寸前(運動不足だから)になりかけたその時
突如として現れた大きな岩

何やら梵字が彫られています

これは大日如来の梵字【ア】を表す文字

無事ここまでたどり着けたことに感謝!
手を合わせました

息も落ち着いてきたところで再びスタート
この岩があるということは頂上は目の前!


頂上までの所要時間およそ1時間!そこには360°広がるパノラマな世界があった!




頂上に到着!!!

ここまでかかった所要時間、およそ1時間(倉治公園から)
速い人なら40分くらいですかね?


目の前には【交野山古代岩座址】と書かれた石碑が置かれています。つまり観音岩。

ふと息子に目をやると……既に岩の上(笑)
全く疲れていないようです。


大きな岩が寄り添うように並んでいます

岩石群となっている交野山の頂上
みなさんここを目指し登って来られるんですね



奥にある大きな岩のところに近付いてみます


もっぱら高いところが苦手な私
岩の上にのり恐る恐る端の方へと進む
『おお………。』


岩に亀裂がはいっているが、これ大丈夫か?

さすがに亀裂の向こう側に行く勇気がなく
手前で立ち止まりました


もちろんすぐそこは断崖絶壁……

交野山から見た絶景景色!



これが交野山の巨石から見た景色
曇っているのが残念。
しかも、かすんでいる……


眼下に広がる交野市・枚方市
さらには大阪・京都方面も一望できます



大阪平野へ伸びる第二京阪


生駒山系の山々


こちらは京都方面

ん~、やはり
スマホのカメラでは撮影に限界がありますね(^_^;)

というわけでこの方きょうのまなざしさんがとらえた写真

明石海峡大橋や淡路島
それどころか四国まで見えている

という衝撃のかずかず!

交野(山)からですよ!凄くないですか!?

晴れ渡っていたら肉眼でも見えるんでしょうかね?



遠い景色を見るならやっぱり双眼鏡は必須だと思いました(^_^;)
『あそこは○○やな?』『あれは○○じゃない?』

なんて言いながら会話が弾みますもんね!

こんど行くときは持っていこ。



十数人はのぼれるだろう巨岩の上には
・風景を眺める人
・カメラを片手に撮影する人
・お弁当を食べている人
・寝そべる人
と色んな思いで岩の上に乗っかっています

ところで、この大きな岩
観音岩と呼ばれる岩で、正面?に聖観音の【サ】を表す梵字が彫られているといいます

このように梵字が彫られている岩を磨崖梵字(まがいぼんじ)といいます


実はこの記事を書きながらその事をはじめて知ったのですが
『え!?でも断崖絶壁の正面って……』
と思うのですが

↓こちらの方がその梵字をとらえています
磐座みぃ~つけた新聞さん

ん~、どうやって撮影したのかな?
今度行ったときに要チェックですね(*^^*)


交野のシンボルである観音岩は、神が降臨する岩(磐座)として古来より崇められていた聖地(パワースポット)

また、修験道の行場(修業場)である側面もあるという


そう思うと太古の時代から交野を見守ってきた
偉大な神の岩。私たち人間ごときがよじ登って良いものなのかどうなのか……。

という疑問もありますが
そういう突っ込みは少し置いておましょう(^_^;)



下山を楽しむ。見所は遺跡や石仏



景色を堪能したので
そろそろ下山しようと思います

来た道を帰っていくのもいいのですが
それでは面白くないので、前に進んでいきます

やまかぜの小路と書かれた方向に降りていきます


おりてすぐの所に鳥居が見えてきました


入口に三宝荒神と書かれた板が立っています

三宝荒神といえば不浄や災難を除去する神様

台所やかまどは昔から清浄な場所だと考えられており、身近では火と竈(かまど)の神様として
よく台所に祀られています

ただ、こうして外で祀られている荒神さんに関しては異なる性格を持つと言います


荒神信仰には後述するように大別すると二通りの系統がある。(三系統ともいう。)
屋内に祀られるいわゆる「三宝(寶)荒神」
屋外の「地荒神」である。

【屋内の神】は、中世の神仏習合に際して修験者や陰陽師などの関与により、火の神や竈の神の荒神信仰に、仏教、修験道の三宝荒神信仰が結びついたものである。

【地荒神】は、山の神、屋敷神、氏神、村落神の性格もあり、集落や同族ごとに樹木や塚のようなものを荒神と呼んでいる場合もあり、また牛馬の守護神、牛荒神の信仰もある。

ーWikipedia引用


つまりこちらで祀られている荒神さんは
台所の性質よりも
山の神様・守り神となるわけですね

実はあとから知ったのですが、祠の裏には三宝荒神を表す【ウン】という梵字の彫られた岩があるようなんです。

その存在に気づかずスルーしてしまいました
無念です(´д`|||)

頂上にある3ヵ所の磨崖梵字
・大日如来の【ア】
・聖観音の【サ】
・三宝荒神の【ウン】

まさに三体の神様パワーが炸裂する交野山頂上

もし、ここへ来られるときはしっかりパワーをもらってから下山していきしょう!

下山中の安全を祈って荒神様に手を合わせ
次へ進みます


垂直に近い階段


こんな階段もあります
(降りたときに撮影)


一番上にある岩の裏付近が三宝荒神


なだらかな坂を下っていきます


途中三叉路の道にでるのですが、その右側に【此付近 岩倉開元寺遺 】と書かれた石碑が立っていました

最後の文字【遺】は土に埋もれ分かりませんが、恐らく遺跡という文字に続くと思います

もともとこの辺りには開元寺というお寺があったそうですが、いまは存在していません。

鎌倉時代から室町時代にかけて存在したお寺で、関連した遺構が見つかっているものの謎が多いお寺のようです

ちなみに源氏の滝の語源は開元寺からきているそうです


そのまま石仏の道と書かれた方へ進みます

草が道を覆いつくすかのようにしげっていて
『ここ通って帰れるの?』
と不安がる嫁さん

一見すると獣道のようにも見えますが
すぐに普通の道へと出ますので、そこはご安心を!


少し段差のある下り道
ゆっくりと降りていきましょう




くだっている途中に出現した森林作業場

パンフレットに
『スペースはいい休憩場!見晴らしもとてもいいよ』
と書いていました。

が、足場の板が破損していて上がるのがめちゃ恐い……。

しかも前面が木々で覆われ景色がよく見えない。

もはや休憩場としての機能を果たしていないのが残念。交野市役所さんなおしてー!

一段降りたここ↓




むしろここからの見晴らしがいい!
岩に座って小休憩もとれるし!




どんどん下りていきます!




強烈な木の根道

この景色を見ると京都の鞍馬を思い出す!
自然の力強さを感じますね(*^^*)


木で組まれたダムがあります
カッコいいです!

ダムを過ぎた辺りから、あちらこちらで石仏を目にするようになります。要チェック!


少し見にくいですがこれは磨崖三尊像


石像阿弥陀如来立像


石像二尊立像


エメラルド色の沢。とても綺麗!


石像弥勒坐像

これらの石仏は全て今は無き開元寺に関係するものだといいます

交野山に存在していた幻の開元寺
どのようなお寺だったんでしょう。

霧もやのなか
人目を避けるように建つお寺
耳を澄ますと微かだが聞こえてくるお経の音色

山腹にあるだろうお寺の所在は誰も分からない

お経は次第に木々のざわめきによって聞こえなくなる。何処から聞こえてきたのだろうか?

いまは静寂だけが存在する


と勝手に想像してみたくなるほど静かな場所でした(*´ω`*)


いろいろ想いを巡らせていると、いつの間にか人里に出てきました
目の前にはみかん畑が広がっています




あとは自転車が置いてある倉治公園まで10分ほど

道中、懐かしい田舎風景を横目に、てくてく歩いて帰りました

交野山の夜景【追記】


交野山の夜景
実はひそかに人気のあるスポットなんだそうです。

とはいえ、実際行くにしても夜なのでちょっと危ないですよね。

でも『交野山の夜景が見てみたい!』
私もです(笑)

というわけで、この方の動画がとても素敵だったのでご紹介します↓



機会があればいって見てみたいですね(*^^*)

終わりに


バイキングコースとして人気のある交野山。

低山とはいえ、今回のコースだと多少傾斜のきつい所もありますので、無理をせず少しずつ登っていきましょう。

運動不足のわたしにとってはいい運動になりました(笑)

気軽に登れる山ですので家族連れにもおすすめの山かと思います(*^^*)

ぜひ、頂上で360°のパノラマを体験してみてください!


ところで登山途中、自販機が1台も無かった(今回のコース)ので、水筒は必ず持っていった方がいいですよ!


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