舞鶴が360度みわたせる五老スカイタワー!駐車場や入館料などをご紹介!
五老スカイタワーからみる舞鶴湾は近畿百景第1位!?
五老スカイタワーにやって来た理由が実はこれで
近畿百景第1位とはいかなるものなのか?
とても興味を抱いていました
五老スカイタワーは舞鶴市のほぼ真ん中に位置し
標高301mの五老岳という山の頂上にある展望塔(台)
西舞鶴方面から車を走らせ国道27号線(丹後街道)を東へ(東舞鶴方面)向かいました
途中坂道になり五老トンネルが見えてきます
トンネルをくぐり抜けると直ぐに五老岳公園(スカイタワー)に行く道が右にあります
へたをすると見過ごしてしまう可能性があるので注意が必要
そこから急な山道に変わり、3kmほどのくねくねと道をひた走ります
およそ7、8分くらいで頂上に到着
そこで突如バーン!と現れるのがこれ

塔の高さ50.5mの五老スカイタワー
海抜は325mという

到着した時間帯が早かったせいか
先着の車はまだ無く駐車場はガラガラ
(他の車は従業員のもの)
駐車場は2ヶ所で(確認できたのは)
およそ30台位のスペースがあり、もちろん駐車料金は無料

五老岳の頂上には展望台だけではなく
子供が遊べる公園や四季折々の花が楽しめる場所があるようです

展望塔の下は少し広いスペースになっていて

方位盤や

錨のオブジェがあります
こちらからでも景色を眺めることが出来ます



(私たちのへたな写真ではなかなか伝わらないだろうけど)
目の前に広がる景色はただただ広大で美しかった
澄んだ朝の空気
山々に浮かぶ朝もや
複雑にいりくんだ地形の美しさ
体全部でさらには六感で、自然の息吹きを感じることができて
しばらくその場を動くことができませんでした
が、やはり
ぐるりと360度見られる展望台からの眺めも気になります
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高さ28.2mある展望室へは
大人200円
子供100円
を支払えば上がることが出来ます
五老スカイタワーでは舞鶴湾を一望しながら食事ができる
Cafe Teara(カフェティーラ)というカフェレストランというお店があり
ここで海軍カレーが食べられると喜んでいましたが
まだ開店前だというわけで今回は見送りました
舞鶴湾を眺めながらお食事ってどんなんだったんだろうな~
っと後ろ髪引かれながら、そのまま展望室へ
展望室内の写真を撮り忘れたのですが
室内そんなには広くはありませんでした
ただ、展望台なのでここからの眺めは抜群です
しかも360度のパノラマビューが広がります
それではここから舞鶴を見てみましょう


真ん中に浮かぶ埠頭は舞鶴国際埠頭
別名みずなぎ埠頭というそうです


こちらは西側で舞鶴公園や西舞鶴駅がある方面


こちら東側で舞鶴市役所や引き揚げ記念館がある方面


こちらが美しいリアス式海岸に舞鶴湾と丹後半島
ちょっと写真では全体が伝わりにくいですが、実際ここから見た景色はとても圧巻!
海や山の輪郭が目で体感できまさに手に取るような感覚
そしてここから見る大自然の壮大さに思わず
『わぁ……』
と静かに声を漏らします
この海や山の形が大昔から変わっていないんだろうな~と思うと
とても感慨深いものがあります
私達が今回の旅行で舞鶴・宮津・伊根町と回りましたが
五老スカイタワーから見る景色は1、2位を争うほどの素敵スポットでした
ここからみる舞鶴湾の眺めが
近畿百景第1位といわれているらしいですが
どうやらそんなランキングは無いようで恐らく自称の1位のようです
【ここの蟹が日本一美味しいお店】
のようなもので、実際ネットで2位以下を調べても出てきませんでした
しかし、先程書いたように
五老スカイタワーから見る景色は1、2位を争うほどのスポット
であることは確かです
埠頭や町が無かったそれこそ大昔
もしかしたら先人たちも五老岳に登り舞鶴湾を眺めどう感じたのか?
できれば自分もその場に居合わせ同じ風に当たってみたかったです
最後に
五老スカイタワーのから見る夜景も人気があるようで
きっと格別な夜景であることには間違いないでしょうね!
唯一見逃した感が拭えません!
機会があれば、夜のスカイタワーを家族みんなで感動の声を上げながら見てみたいものです(*^^*)
やっぱり双眼鏡は必須ですよね(*^^*)
■五老スカイタワーの詳細
開館時間(閉館)
4月~11月 平日 9:00~19:00
4月~11月 土日祝 9:00~21:00
12月~3月 9:00~17:00
※入館は閉館の30分前まで
休館日(その他)
無し
※ただし、積雪のときは休館する場合も
料金
大人200円
小人100円
身体障害者手帳等をお持ちの方は半額
住所
京都府舞鶴市上安小安小字暮谷237
■近隣スポット■
舞鶴赤レンガパークを歩く!インスタ映えするフォトジェニックなスポット
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五老スカイタワーにやって来た理由が実はこれで
近畿百景第1位とはいかなるものなのか?
とても興味を抱いていました
五老スカイタワーは舞鶴市のほぼ真ん中に位置し
標高301mの五老岳という山の頂上にある展望塔(台)
西舞鶴方面から車を走らせ国道27号線(丹後街道)を東へ(東舞鶴方面)向かいました
途中坂道になり五老トンネルが見えてきます
トンネルをくぐり抜けると直ぐに五老岳公園(スカイタワー)に行く道が右にあります
へたをすると見過ごしてしまう可能性があるので注意が必要
そこから急な山道に変わり、3kmほどのくねくねと道をひた走ります
およそ7、8分くらいで頂上に到着
そこで突如バーン!と現れるのがこれ

塔の高さ50.5mの五老スカイタワー
海抜は325mという

到着した時間帯が早かったせいか
先着の車はまだ無く駐車場はガラガラ
(他の車は従業員のもの)
駐車場は2ヶ所で(確認できたのは)
およそ30台位のスペースがあり、もちろん駐車料金は無料

五老岳の頂上には展望台だけではなく
子供が遊べる公園や四季折々の花が楽しめる場所があるようです

展望塔の下は少し広いスペースになっていて

方位盤や

錨のオブジェがあります
こちらからでも景色を眺めることが出来ます



(私たちのへたな写真ではなかなか伝わらないだろうけど)
目の前に広がる景色はただただ広大で美しかった
澄んだ朝の空気
山々に浮かぶ朝もや
複雑にいりくんだ地形の美しさ
体全部でさらには六感で、自然の息吹きを感じることができて
しばらくその場を動くことができませんでした
が、やはり
ぐるりと360度見られる展望台からの眺めも気になります
ということで五老スカイタワーに入ってみましょう!

高さ28.2mある展望室へは
大人200円
子供100円
を支払えば上がることが出来ます
五老スカイタワーでは舞鶴湾を一望しながら食事ができる
Cafe Teara(カフェティーラ)というカフェレストランというお店があり
ここで海軍カレーが食べられると喜んでいましたが
まだ開店前だというわけで今回は見送りました
舞鶴湾を眺めながらお食事ってどんなんだったんだろうな~
っと後ろ髪引かれながら、そのまま展望室へ
展望室内の写真を撮り忘れたのですが
室内そんなには広くはありませんでした
ただ、展望台なのでここからの眺めは抜群です
しかも360度のパノラマビューが広がります
それではここから舞鶴を見てみましょう


真ん中に浮かぶ埠頭は舞鶴国際埠頭
舞鶴港は京阪神地域の日本海側の唯一の国際貿易港で、最も重要な拠点港である
Wikipedia参照
別名みずなぎ埠頭というそうです


こちらは西側で舞鶴公園や西舞鶴駅がある方面


こちら東側で舞鶴市役所や引き揚げ記念館がある方面


こちらが美しいリアス式海岸に舞鶴湾と丹後半島
ちょっと写真では全体が伝わりにくいですが、実際ここから見た景色はとても圧巻!
海や山の輪郭が目で体感できまさに手に取るような感覚
そしてここから見る大自然の壮大さに思わず
『わぁ……』
と静かに声を漏らします
この海や山の形が大昔から変わっていないんだろうな~と思うと
とても感慨深いものがあります
私達が今回の旅行で舞鶴・宮津・伊根町と回りましたが
五老スカイタワーから見る景色は1、2位を争うほどの素敵スポットでした
ここからみる舞鶴湾の眺めが
近畿百景第1位といわれているらしいですが
どうやらそんなランキングは無いようで恐らく自称の1位のようです
【ここの蟹が日本一美味しいお店】
のようなもので、実際ネットで2位以下を調べても出てきませんでした
しかし、先程書いたように
五老スカイタワーから見る景色は1、2位を争うほどのスポット
であることは確かです
埠頭や町が無かったそれこそ大昔
もしかしたら先人たちも五老岳に登り舞鶴湾を眺めどう感じたのか?
できれば自分もその場に居合わせ同じ風に当たってみたかったです
最後に
五老スカイタワーのから見る夜景も人気があるようで
きっと格別な夜景であることには間違いないでしょうね!
唯一見逃した感が拭えません!
機会があれば、夜のスカイタワーを家族みんなで感動の声を上げながら見てみたいものです(*^^*)
やっぱり双眼鏡は必須ですよね(*^^*)
■五老スカイタワーの詳細
開館時間(閉館)
4月~11月 平日 9:00~19:00
4月~11月 土日祝 9:00~21:00
12月~3月 9:00~17:00
※入館は閉館の30分前まで
休館日(その他)
無し
※ただし、積雪のときは休館する場合も
料金
大人200円
小人100円
身体障害者手帳等をお持ちの方は半額
住所
京都府舞鶴市上安小安小字暮谷237
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