西本願寺の門前町を歩く!異国感たっぷり【伝道院】につい驚く!
西本願寺の前の堀川通を隔ててた正面通に
大きい立派な門があります
なんの門だろうか?と思ってたら
西本願寺の総門なんですって
この辺りは仏具屋さんが多くあり
趣ある建物が軒をつらねています
そんな古風な町並みの中に
ドーム型の屋根がある異国の建物が見えましたよ
そこだけ異空間のような感じさえもする‥
洋風とは違うな、トルコっぽい感じ
西本願寺伝道院です
1912(明治45)、真宗信徒生命保険株式会社の社屋として建築されたもの
設計者は伊東忠太
平安神宮や祇園閣などの設計をした人です
ちぃパパの「京都ノート」には伊東忠太の名前が書かれていましたが
私は知りませんでした
タハ‥
一つ勉強しました
当初はこの本館の他に
附属屋、倉庫、物置、人力車置場、便所、屋根付伝ひ廊下
が建っていたが、現在は本館のみが残る
と書いてありました
このあたりなんかはとってもエキゾチックですねー
この写真↑でもわかるように
伝道院の周りには石柵?があり
その石柱の上には色んな姿をした珍獣がいました
動物でもない
霊獣でもない
とても不思議な生き物の彫刻です
不思議で面白いなー
現在一般公開はないようですが
中も見てみたいものですね
いったいどんな風になってるんでしょうね
ぼんやり妄想しながらさらに散歩を続けました
■関連記事■
世界遺産】西本願寺を歩く
ブラボーな西本願寺の唐門
大きい立派な門があります
なんの門だろうか?と思ってたら
西本願寺の総門なんですって
この辺りは仏具屋さんが多くあり
趣ある建物が軒をつらねています
そんな古風な町並みの中に
ドーム型の屋根がある異国の建物が見えましたよ
そこだけ異空間のような感じさえもする‥
洋風とは違うな、トルコっぽい感じ
西本願寺伝道院です
1912(明治45)、真宗信徒生命保険株式会社の社屋として建築されたもの
設計者は伊東忠太
平安神宮や祇園閣などの設計をした人です
ちぃパパの「京都ノート」には伊東忠太の名前が書かれていましたが
私は知りませんでした
タハ‥
一つ勉強しました
当初はこの本館の他に
附属屋、倉庫、物置、人力車置場、便所、屋根付伝ひ廊下
が建っていたが、現在は本館のみが残る
と書いてありました
このあたりなんかはとってもエキゾチックですねー
この写真↑でもわかるように
伝道院の周りには石柵?があり
その石柱の上には色んな姿をした珍獣がいました
動物でもない
霊獣でもない
とても不思議な生き物の彫刻です
不思議で面白いなー
現在一般公開はないようですが
中も見てみたいものですね
いったいどんな風になってるんでしょうね
ぼんやり妄想しながらさらに散歩を続けました
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