枚方の宿場町を散策ぶらり。情緒ある古い町並みを見てきたよ
東海道五十三次として世間に知れわたってますが
実は徳川家康が、東海道の延長として新に大阪までの伏見、淀、枚方、守口の4宿を設け東海道は五十七次まであるのです
前にちぃパパが詳しく書いてくれとります
そんな枚方宿場町をぶらり散歩してきました(・∀・)/
この日はとても暖かく散歩日和でした
宿場町であったことを示す遺物、遺構は少なくなりましたが
この辺りには古い町並み残っています
イオンのほうからぶらり
北村みそ本家
お高そうなのでまだ買ったことはないけどいつか買って美味しいお味噌汁をのんでみたいなぁ(´∀`)
江戸後期の建築らしいです
素敵(≧▽≦)
コカ・コーラの自販機が景観を損ねないように茶色になってますね
そういえばマクドナルドの看板も赤ではなく黒くなってます
屋号「塩熊」
屋号が残ってるなんて歴史を感じます
近くに大きく塩熊と書かれたビルがありました
屋号「仁和寺屋」
鬼瓦がえびすさんと大黒さんの瓦でしたよー♪
ここ前に五六市で来た日は、変わったお面が色々飾られていました
不思議な空間でした
枚方に残る最大の遺構
問屋役人、木南喜衛門の家
明治中期の建築 屋号「田葉粉屋」です
これもまた古めかしくていい感じですねヘ(゚∀゚*)ノ
中は見えませんが、広く4棟の土蔵を配してると書かれていました
そして鍵屋資料館
江戸時代は船待ち宿
昭和平成は料亭として営業を続けてきましたが
現在は歴史資料館として枚方宿の歴史、淀川舟運についてなどの展示をしています
創業は16世紀
京街道きっての老舗だったといわれてます
このあたりも急激に進められた都市化への開発などで、古い物がたくさん壊されてきたみたいですね
古い歴史がある場所なだけに残念ですが、仕方ないことですね‥‥(´_`。)
昔に思いを馳せながらの、のんびり散歩になりました
【関連記事】
枚方意賀美神社の【梅祭り】と【五六市】に行ってきた
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そんな枚方宿場町をぶらり散歩してきました(・∀・)/
この日はとても暖かく散歩日和でした
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この辺りには古い町並み残っています
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お高そうなのでまだ買ったことはないけどいつか買って美味しいお味噌汁をのんでみたいなぁ(´∀`)
江戸後期の建築らしいです
素敵(≧▽≦)
コカ・コーラの自販機が景観を損ねないように茶色になってますね
そういえばマクドナルドの看板も赤ではなく黒くなってます
屋号「塩熊」
屋号が残ってるなんて歴史を感じます
近くに大きく塩熊と書かれたビルがありました
屋号「仁和寺屋」
鬼瓦がえびすさんと大黒さんの瓦でしたよー♪
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不思議な空間でした
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明治中期の建築 屋号「田葉粉屋」です
これもまた古めかしくていい感じですねヘ(゚∀゚*)ノ
中は見えませんが、広く4棟の土蔵を配してると書かれていました
そして鍵屋資料館
江戸時代は船待ち宿
昭和平成は料亭として営業を続けてきましたが
現在は歴史資料館として枚方宿の歴史、淀川舟運についてなどの展示をしています
創業は16世紀
京街道きっての老舗だったといわれてます
このあたりも急激に進められた都市化への開発などで、古い物がたくさん壊されてきたみたいですね
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